News 時事〜清水建設、営業赤字575億円予想の衝撃
日経アーキテクチュア 第1259号 2024.3.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1259号(2024.3.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1210字) |
形式 | PDFファイル形式 (259kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
清水建設は2024年2月8日、24年3月期決算(単体)の通期の営業損益が575億円の赤字になる見通しだと発表した。23年5月に公表した期初予想を885億円下方修正した。同社が通期で営業赤字となれば、1961年の株式上場以来初。売上高の見通しは期初予想を据え置き、1兆5300億円とした〔写真1、図1〕。 同社は営業損益を大幅に下方修正した理由として、国内外の大型建築工事で採算が悪化したことを挙げる…
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