特集 プロジェクト予報 2024〜ウオーカブルでにぎわい創出/「なんば広場」が駅前に誕生 大阪・ミナミの観光拠点に
日経アーキテクチュア 第1256号 2024.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1256号(2024.1.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1830字) |
形式 | PDFファイル形式 (2563kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
加速する大阪大改造大阪市で進むのは高層ビルなどのビッグプロジェクトだけではない。商業の中心地であるなんばエリアでは、インバウンドによる観光客の増加などを見据えた歩行者中心のまちづくりが始まっている。 2023年11月23日、南海電気鉄道のなんば駅前に歩行者空間「なんば広場」がオープンした。約6000m2の広場に、植栽や階段状のベンチなどを設置。オープン直後にはイベントが開催され、飲食店ブースや音楽…
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