特集 プロジェクト予報 2024〜大阪都心でオフィス大量供給/梅田や御堂筋で高層ビル続々 イノベーション生む街へ激変
日経アーキテクチュア 第1256号 2024.1.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1256号(2024.1.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4794字) |
形式 | PDFファイル形式 (2561kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
加速する大阪大改造万博開催を追い風に再開発が進む大阪市。JR大阪駅周辺以外にも夢洲(ゆめしま)や中之島など様々な地域で今後も大規模プロジェクトの誕生が予想される。2024年以降、再開発で注目すべきエリアを紹介する。 2024年に入り、大阪市中心部の再開発が佳境を迎えている。24年以降の展望について、関西経済の動向に詳しい日本総研関西経済研究センターの藤山光雄副所長は、「万博開催を機に、これまで再開…
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