News プロジェクト〜福井・敦賀でOMA重松氏が地区デザイン
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
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ページ数 | 1ページ (全872字) |
形式 | PDFファイル形式 (706kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
北陸新幹線の金沢−敦賀間の開業を2024年3月16日に控え、終着駅ができる福井県敦賀市では、観光客増加に期待が高まる。福井県と敦賀市、敦賀商工会議所による「金ケ崎周辺魅力づくり協議会」は2023年11月22日、観光まちづくりの指針となる「金ケ崎周辺魅力向上デザイン計画」を公表した〔図1〕。 デザイン計画は、金ケ崎エリアと気比神宮周辺エリアの活性化を一体で考えるもの。計画は前田建設工業が作成。金ケ…
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