News プロジェクト〜大阪“負の遺産”再生へ事業者が決定
日経アーキテクチュア 第1255号 2024.1.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1255号(2024.1.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1026字) |
形式 | PDFファイル形式 (637kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
来場者数の低迷で2013年に閉館し、活用先が10年間見つからないままだった海洋博物館「なにわの海の時空館」。大阪市は、この施設の利活用事業者を募集する公募型プロポーザルを実施し、観光コンサルティングなどを手掛けるシンフォニックスリール(大阪市)を選定した。23年11月24日に発表した。 市は23年9月に公募を実施した。大阪港湾局計画整備部事業戦略課の担当者は「新型コロナウイルス禍が収束に向かい、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1026字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。