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News プロジェクト〜ショートケーキのような児童文学館が誕生
日経アーキテクチュア 第1251号 2023.11.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1251号(2023.11.9) |
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ページ数 | 1ページ (全870字) |
形式 | PDFファイル形式 (806kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
東京都江戸川区にある「なぎさ公園」内に、「魔法の文学館」(江戸川区角野栄子児童文学館)が完成した。11月3日の開館に先がけて10月17日、報道陣向けに公開された。小高い丘の斜面に立つ白い建物で、中に入ると、角野栄子氏が自身のテーマカラーとしている“いちご色”で覆い尽くされている〔写真1〕。 角野氏は『魔女の宅急便』などを生み出した児童文学作家だ。3歳から23歳までを江戸川区で過ごした。館内には著…
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