トピックス〜阿蘇神社楼門 よみがえる大屋根
日経アーキテクチュア 第1247号 2023.9.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1247号(2023.9.14) |
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ページ数 | 6ページ (全4406字) |
形式 | PDFファイル形式 (8685kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
「日本三大楼門」に数えられ、国の重要文化財ともなっている阿蘇神社(熊本県阿蘇市)の楼門が、再び姿を現した。2016年に発生した熊本地震で倒壊したが、素屋根を組んで実施した解体修理が23年7月にほぼ完了した。全壊からの再建という難工事はどのように進んだのか。(池谷和浩=ライター) 阿蘇神社の楼門は、鹿島神社(茨城県鹿嶋市)、筥崎宮(はこざきぐう)(福岡市)に並ぶ「日本三大楼門」に数えられる。各地に約…
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