建築巡礼〜現地ルポ 後編 コローニア・グエル教会堂(1908年着工)ほか
日経アーキテクチュア 第1247号 2023.9.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1247号(2023.9.14) |
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ページ数 | 4ページ (全699字) |
形式 | PDFファイル形式 (12119kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜85ページ目 |
サグラダ・ファミリア聖堂はなぜガウディの死後も設計を続けることができるのか──。画文家の宮沢洋がスペイン・バルセロナから、ガウディの魅力を伝える特別編。後編では、その“戦略”を読むヒントとなる建築群をリポートする。ガウディの死後もサグラダ・ファミリア聖堂の建設を進めることに、反対する声は少なくない。図面が少なく、ガウディの作品ではないという見方だ。例えば、ル・コルビュジエもかつて反対声明に名を連ね…
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