特集 勝者のプレゼン術〜(3)永山祐子建築設計/万博や超高層のデザインにVR 巨大建築も細部まで検討可能に
日経アーキテクチュア 第1246号 2023.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1246号(2023.8.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2090字) |
形式 | PDFファイル形式 (1564kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
Part1 5つの設計事務所に見るDX設計プロセスにVR(仮想現実)を導入すると、より精緻なデザイン検討が可能となる─。数々のビッグプロジェクトに参画し、“時の建築家”となった永山祐子氏は、その効果をいち早く実感している1人だ。 2021年に開催されたドバイ国際博覧会(ドバイ万博)に向けて日本館を設計している最中、初めてVRゴーグルを装着した永山祐子氏は「おー、これは良い!」と思わず歓声を上げた〔…
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