特集 勝者のプレゼン術〜(2)小堀哲夫建築設計事務所/万博パビリオンで「ゆらぎ」表現 プレゼンでは動画も模型も活用
日経アーキテクチュア 第1246号 2023.8.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1246号(2023.8.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1853字) |
形式 | PDFファイル形式 (2289kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
Part1 5つの設計事務所に見るDX2025年大阪・関西万博のパビリオン建築の設計にも携わる小堀哲夫氏。VR(仮想現実)や動画、模型など、各ツールの長所を組み合わせた説得力のあるプレゼンを武器に数々の注目プロジェクトに参画する。 クラゲの浮遊感を表すような、ゆらぎのある空間が来訪者を迎える─〔図1〕。これは2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場クラゲ館」のイメージだ。小…
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