特集 電気代高騰を“勝機”に!〜給湯・蓄電で自家消費型が続々 太陽光で沸かすエコキュートも
日経アーキテクチュア 第1241号 2023.6.8
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1241号(2023.6.8) |
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ページ数 | 4ページ (全3524字) |
形式 | PDFファイル形式 (575kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
製品トレンド電気代の高騰で、太陽光発電の自家消費を促す製品に注目が集まっている。余剰電力を売電するより、できるだけ使ったほうがメリットが大きいからだ。給湯や蓄電の分野で、自家消費優先タイプの製品が増えている。 住宅用太陽光発電パネルで発電した電力の自家消費が注視されている。国は2009年11月に余剰電力買い取り制度を開始(12年7月、固定価格買い取り制度FITに移行)。19年以降、10年間の買い取…
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