特集 コンクリートGX〜材料開発・計画の“総力戦”にコンクリート「脱炭素」の道筋
日経アーキテクチュア 第1240号 2023.5.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1240号(2023.5.25) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1602字) |
形式 | PDFファイル形式 (883kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
解説製法上、高止まりするコンクリートの二酸化炭素(CO2)排出量。政府目標である「2050年カーボンニュートラル」は、材料開発だけでは達成し得ない。材料効率の高い設計、長期利用を見越した計画などが欠かせなくなる。 コンクリート分野のカーボンニュートラルは、どのように達成されるのか。日本の国立環境研究所(国環研)は2022年8月、その道筋を計量的に解明したと発表した。詳細をまとめた論文は、22年7月…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1602字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。