特集 “負動産”を宝の山へ 空き家再生に挑む〜再生事例(1)/空き家を買い足し改修 点から面へ広げる再生
日経アーキテクチュア 第1236号 2023.3.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1236号(2023.3.23) |
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ページ数 | 6ページ (全4026字) |
形式 | PDFファイル形式 (13412kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
Part2 事例編空き家を再生しようにも、数が多すぎる。そんな中、京都の集落に移住した設計者が自ら、複数の空き家を段階的に購入・改修して暮らしている事例がある。1軒だけの“点”から、数軒連なる“面”へと再生を広げる。 人口減少などを背景に増え続ける空き家に、設計者はどう働きかけられるか。京都市左京区静市静原町の空き家再生事例にヒントがある。 市北部の山あいに位置する静原へは、京都駅から地下鉄やバス…
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