特集 BIM新時代〜2023年は「AI−BIM統合元年」BIMは都市を改変するツールに/山梨 知彦氏 日建設計 チーフデザインオフィサー 常務執行役員
日経アーキテクチュア 第1235号 2023.3.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1235号(2023.3.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2292字) |
形式 | PDFファイル形式 (1480kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
冒頭インタビュー2009年発行の著書『BIM建設革命』で、日本における建築BIMの潮流をつくり出した日建設計の山梨知彦常務〔図1〕。BIM元年とされる09年から14年を経て、BIMの現在地と未来をどのように分析しているのか。─『BIM建設革命』を著した2009年と比べて、BIMを取り巻く状況はどのように変わったと感じますか。 BIMは設計者と施工者、建築主の3者が使い、データを相互利用するのが理想…
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