読者から/編集部から/奥付〜気になる膜屋根の納まり
日経アーキテクチュア 第1234号 2023.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1234号(2023.2.23) |
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ページ数 | 1ページ (全980字) |
形式 | PDFファイル形式 (213kb) |
雑誌掲載位置 | 97ページ目 |
読者から気になる膜屋根の納まり テント膜は、非住宅の外部に設ける日よけなどに使うものだと考えていた。しかし、最近では住宅の屋根にも使うと知って驚いた。長崎県の陸上競技場などで膜屋根の現場管理をした経験があるため、住宅に使う場合の納まりなどが気になった。 まずテント膜は非常に薄い素材なので、破れないよう「角を立てない」納まりが重要だ。その上で、断熱性能の確保や冬季の内部結露対策などの工夫が必要になる…
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