読者から/編集部から/奥付〜設計者の負担軽減を求める
日経アーキテクチュア 第1232号 2023.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1232号(2023.1.26) |
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ページ数 | 1ページ (全968字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 91ページ目 |
読者から設計者の負担軽減を求める 中規模非住宅建築物を対象に省エネ適合性判定(省エネ適判)が義務化されるなど、設計者にとって負担が増える傾向にある。その分、プランニングや意匠の検討に費やせる時間が短くなっている。 現在、省エネ適判は建築確認と別に申請をして、手続きをしなければならない。しかも、確認申請では軽微な変更で済んでいても、省エネ適判では変更の手続きをしなければならない場合がある。例えば、照…
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