特集 プロジェクト予報2023〜「部分木造」の高層化が続く 銀座に高さ約56mのビルも
日経アーキテクチュア 第1232号 2023.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1232号(2023.1.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3113字) |
形式 | PDFファイル形式 (2861kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45ページ目 |
進化する木造ブーム2023年は高層建築への木造の適用が一段と広がりそうだ。技術整備が進み、鉄骨造または鉄筋コンクリート造と、木造とのハイブリッド化技術が普及。「部分木造」について社会の認知度が上昇したことが背景にある。 「まさか東京・銀座の一等地を、木造建築の屋上から見下ろす日が来るなんて、想像もしていなかった」 そう語るのは、木質耐火部材の開発や木造技術のコンサルティングなどを広く手掛ける建設会…
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