特集 プロジェクト予報2023〜「オフィス大量供給」の2023年 駅街一体型の開発が続々完成
日経アーキテクチュア 第1232号 2023.1.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1232号(2023.1.26) |
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ページ数 | 3ページ (全3308字) |
形式 | PDFファイル形式 (3537kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
競争激化のオフィスコロナ禍でオフィス市況の低迷が続くなか、2023年は大型プロジェクトが次々と完成する。東京都心部だけで、前年比約3倍となる、約76万m2の新規オフィスが誕生する。テナントの獲得競争が激化することは必至だ。 「この1年は渋谷駅桜丘口地区再開発といったビッグプロジェクトの完成を皮切りに、これまで進められてきた駅街一体型開発がようやく実を結ぶ」。そう語るのは、日建設計設計監理部門統括の…
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