特集 建築界の論点2023〜論点10 国産材活用は進むのか
日経アーキテクチュア 第1231号 2023.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1231号(2023.1.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1129字) |
形式 | PDFファイル形式 (340kb) |
雑誌掲載位置 | 41ページ目 |
脱炭素はどうなる?2021年のウッドショックと、22年のウクライナ危機に伴うロシア産材の禁輸措置で、輸入材の抱えるリスクが顕在化した。林野庁は有事に備え、21年時点で41.1%にとどまる木材自給率を引き上げようとしている。 ただし、国産材と輸入材の価格は拮抗してきた。しばらく前まで欧米の輸入材は日本への到着が滞っていたが、新築住宅の受注減速と重なるタイミングで一気に日本に到着し、国内在庫が増加した…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1129字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。