特集 建築界の論点2023〜論点8 断熱等級6・7は普及するか
日経アーキテクチュア 第1231号 2023.1.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1231号(2023.1.12) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全897字) |
形式 | PDFファイル形式 (195kb) |
雑誌掲載位置 | 39ページ目 |
脱炭素はどうなる?2022年、住宅性能表示制度に新たな上位等級として断熱等性能等級の6と7が加わった。等級6・7の達成を目指す新築住宅がどの程度増えるか、注目が集まっている。 22年3月までは、省エネ基準に当たる「等級4」が同制度の最上位だった。政府は「2050年カーボンニュートラル」の達成に向けて断熱基準を強化するため、22年4月にZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の断熱性能を「等級5」…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全897字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。