特別リポート〜2 2つの駅舎を一体の空間に うねる膜屋根で夜景を彩る
日経アーキテクチュア 第1228号 2022.11.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1228号(2022.11.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2465字) |
形式 | PDFファイル形式 (4180kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜25ページ目 |
新・長崎駅は長崎市で「100年に1度」といわれる大規模開発の核となる。象徴的な存在とすべく、長さ約260mのうねる膜屋根を架けた。夜、その屋根が照明で照らされ、長崎市の夜景に花を添える。 長崎港に向かって南北に延びる真っ白な膜屋根は、風を受けた帆のようにうねった形をしている。港町らしい、そのたたずまいも夜になると一変する。照明が屋根を下から照らし、世界新三大夜景都市と名高い長崎市の夜景を彩るのだ。…
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