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News 技術〜交流を生む空間を可視化、東大などが開発
日経アーキテクチュア 第1226号 2022.10.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1226号(2022.10.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1042字) |
形式 | PDFファイル形式 (364kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
東京大学生産技術研究所の本間裕大准教授と、リアルタイム技術に強みを持つセックは、人々の交流が生まれやすい場所を可視化する空間設計ソフトウエア「Convex(コンベックス・)Space(スペース・)Visualizer(ビジュアライザー)」をGitHub(ギットハブ)で無償公開した〔図1〕。9月14日に発表した。 このソフトウエアでは、建築・都市空間の平面形状を基に、人々の交流が生まれやすい場所を…
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