特集2 経営動向調査 建設会社白書 2022〜2022年度の業績予想/2022年度は5割弱が減益予想 民間工事で価格転嫁は進むか
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1523字) |
形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
Part2大手を中心に増収減益が目立った建設会社の2021年度決算(単体)。コロナ禍に加え、資材高騰や円安の進行などで不透明感が増す22年度の業績を、各社はどのように予想しているのか。本誌調査を基に読み解く。 本誌の調査に回答を寄せた建設会社の6割が、2022年度に建築売上高の増収を予想している。一方、営業増益を見込むのは約31%にすぎず、5割弱が減益予想。今期も21年度決算に続き、利益の確保に苦…
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