特集2 経営動向調査 建設会社白書 2022〜2021年度決算2受注高/建築工事大型化の副作用「0か100か」で失注リスク増大
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1520字) |
形式 | PDFファイル形式 (556kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
Part1厳しい受注競争にさらされた2021年度。ふたを開けてみれば、十分な受注を確保した建設会社が多い。本誌の経営動向調査に建築受注高(単体)を回答した73社のうち、約68%に当たる50社が受注高を伸ばした。 建築の受注高を特に大きく伸ばしたのは清水建設だ。前期比約40%増の約1兆1463億円を計上した。 日本橋一丁目中地区の再開発で目玉となる高さ約284mの超高層ビルや、浜松町ビルディングを高…
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