特集1 新設 断熱等級7に挑む〜部位別設計・施工の注意点/断熱性能の達成だけでは不快に付加断熱は垂れのリスクを伴う
日経アーキテクチュア 第1224号 2022.9.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1224号(2022.9.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3222字) |
形式 | PDFファイル形式 (1007kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41ページ目 |
断熱等級7レベルの住宅は、設計・施工とも難度が上がる。安易に導入すると住み心地が悪くなったり、施工ミスが発生したりする恐れがある。高断熱住宅の設計・施工に詳しい識者に注意点と対策を聞いた。 断熱等級7レベルの住宅は、外皮設計から窓の設計・施工まで多岐にわたる注意点がある。ここでは、トラブルにつながりかねないポイントを見ていこう〔図1〕。 外皮設計で重要なのは、部位同士の断熱性能の差を極力なくすこと…
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