News 時事〜超高層ビル建設現場近くの歩道が陥没
日経アーキテクチュア 第1222号 2022.8.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1222号(2022.8.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1108字) |
形式 | PDFファイル形式 (366kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
7月26日午後5時ごろ、名古屋市中区栄4丁目で建設中の超高層ビルの現場付近で歩道が陥没する事故があった。陥没した範囲は東西方向に約4.3m、南北方向に約8.6mで、深さは約3.6mに達していた〔写真1〕。負傷者などはいなかった。 陥没したのは、名古屋市内を南北に貫く久屋大通沿いの歩道。隣接する現場では、地下5階・地上33階建ての超高層ビルの建設が進んでいた。プロジェクト名は「(仮称)中日ビル建替…
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