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住宅特集 4号特例縮小の波紋〜壁量計算に使えるソフトは対応機能を見て使いこなす
日経アーキテクチュア 第1217号 2022.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1217号(2022.6.9) |
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ページ数 | 2ページ (全799字) |
形式 | PDFファイル形式 (864kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55ページ目 |
動向2最新ソフト一覧 市販のソフトを利用すると、手軽に壁量計算などもできて便利だ。構造計算系とプレゼンテーション系で木造軸組み工法の壁量計算ができる主なソフトをまとめた〔図1〕。いずれも壁量計算の他、「壁の配置バランス(四分割法または偏心率)」「N値計算」の検討機能を搭載している。 各ソフトは、それ以外の構造検討機能を標準搭載するかオプションとするかで特徴が出てくる。 構造計算系ソフトの多くは3階…
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