住宅特集 4号特例縮小の波紋〜「4号建築物」が条文から消える ZEH対応の壁量の新設を検討
日経アーキテクチュア 第1217号 2022.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1217号(2022.6.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1849字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
4号関連改正のポイント建築物省エネ法の改正案と併せて建築基準法の改正案が今通常国会に提出された。木造戸建て住宅に関しては、4号特例の範囲縮小が盛り込まれている。木造関連の規定は、どう変わってくるのか、ポイントを解説する。 建築物省エネ法や建築基準法などを改正する脱炭素関連の法案が5月24日、衆院で可決された。今後、参院の審議を経て、通常国会で成立する見通しだ。2025年度中の施行を目指す、全建物の…
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