News 技術〜石灰石由来の新素材でエコな軽量天井材
日経アーキテクチュア 第1217号 2022.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1217号(2022.6.9) |
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ページ数 | 1ページ (全1093字) |
形式 | PDFファイル形式 (377kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
大林組と素材ベンチャーのTBM(東京都千代田区)は、軽量で環境負荷の低い天井材を共同で開発し、不燃材料の国土交通大臣認定を取得した〔写真1〕。大林組が開発した金属箔複合シートと、TBMが開発した石灰石を主原料とする新素材LIMEX(ライメックス)を用いている。今後、塗装した製品でも不燃材料の大臣認定を取得する予定だ。4月25日に発表した。 ライメックスは、石灰石の主成分である炭酸カルシウムなどの…
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