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News 時事〜清水建設と大林組の粗利率が急低下
日経アーキテクチュア 第1217号 2022.6.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1217号(2022.6.9) |
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ページ数 | 1ページ (全842字) |
形式 | PDFファイル形式 (280kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
上場大手建設会社4社の2022年3月期決算(単体)が5月13日までに出そろった。4社とも売上高を伸ばした一方、全社が減益となった。足を引っ張ったのは、受注競争の激化や資材高騰などを背景に採算が悪化した建築事業だ。 工事の採算性を表す完成工事総利益率(粗利率)を見ると、建築については4社ともそろって21年3月期から悪化している〔図1、2〕。ただし、踏みとどまった鹿島と大成建設、大きく低下した大林組…
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