建築確認の誤解・省エネ編〜「高い開放性」の判定は法律で異なる
日経アーキテクチュア 第1216号 2022.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1216号(2022.5.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1779字) |
形式 | PDFファイル形式 (471kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
(2)Q建築物省エネ法の「高い開放性」は建基法の開放性と同じ?A「開放部分」の定義は建築基準法とは異なる建築物省エネ法で適合義務や届け出義務の対象になるかどうかは、開放部分を除く面積で判断省エネ計算の多くは開放部分も含んで算定「高い開放性」という言葉は、建築物省エネ法と建築基準法で適用できる条件が異なる。ピロティやバルコニーなど、床面積に算定するか否かで、法の適用内容に影響するので正しく理解してお…
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