光を生かすディテール〜紀尾井清堂 内藤廣氏 内藤廣建築設計事務所代表、東京大学名誉教授
日経アーキテクチュア 第1216号 2022.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1216号(2022.5.26) |
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ページ数 | 6ページ (全4118字) |
形式 | PDFファイル形式 (12109kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73ページ目 |
1本連載では、自然光を利用したここ数年の事例について、デザインと納まりの要点を設計者に聞く。内藤廣氏が建築そのものの価値を意識した「紀尾井清堂」では、コンクリートの立体に天窓から光を取り込む。─「紀尾井清堂」(2020年)はトップライトからの日差しが印象的ですが、内藤さんの過去の設計では、トップライトを使った例は少ないですね。 建築家は誰でもトップライトに憧れるものです。ただ、とても難しいアイテム…
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