News 時事〜資材高騰で工務店の利益率が悪化、全建総連が調査
日経アーキテクチュア 第1216号 2022.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1216号(2022.5.26) |
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ページ数 | 1ページ (全1241字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
建材・住宅設備の価格高騰や納期遅延の影響で、工務店の経営が悪化していることが、全国建設労働組合総連合(全建総連)の調査で明らかになった。調査は3月11日−4月15日に実施。35都道府県・1097社の工務店が回答した。回答企業は従業員4人以下の小規模事業者が86.8%を占める。 経営への影響については、2020年と比較して21年に「利益率が下がった」と回答した企業が64.9%、「売上高が下がった」…
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