News 講座 先読みコスト&プライス 2022年5月期〜資材高騰が建築コストを直撃 建築費は今後1年間で1割強上昇か
日経アーキテクチュア 第1216号 2022.5.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1216号(2022.5.26) |
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ページ数 | 3ページ (全2733字) |
形式 | PDFファイル形式 (1039kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜18ページ目 |
2021年度の建築物着工床面積は前年度比7.1%増となり、建築需要の回復が見えてきた。一方、ウクライナ危機の影響で原油や資材の価格高騰が加速し、景気の下振れが懸念されている。(本誌) 2022年3月の建設資材物価指数(建築部門)は前年同月比19.2%増だった。高騰が顕著な資材は製材(89.8%増)や合板(96.2%増)、鉄鋼(27.4%増)。原油高で、そこに石油製品(16.4%増)も加わった〔図1…
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