有名建築その後〜東京海上日動ビル本館(1974年竣工)/前川唯一の超高層が解体
日経アーキテクチュア 第1214号 2022.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1214号(2022.4.28) |
---|---|
ページ数 | 10ページ (全5313字) |
形式 | PDFファイル形式 (13280kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜65ページ目 |
その時代に意匠や技術の粋を集め、社会の期待を背負って華々しく竣工した「名建築」がある。時が流れ、建築に求められる役割が変わったときに、「名建築」は建築界に何を残すのか。連載第1回は、超高層時代のはしりといえる東京海上日動ビル本館を取り上げる。(橋本剛志=日経クロステック)東京海上日動ビル本館の歩み1974年3月東京海上ビルディング本館竣工76年BCS賞受賞86年12月東京海上ビルディング新館竣工2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「10ページ(全5313字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。