特集 ウクライナ危機 戦争と建築〜戦争が海外事業に落とす影 レピュテーションリスクに要警戒
日経アーキテクチュア 第1214号 2022.4.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1214号(2022.4.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2318字) |
形式 | PDFファイル形式 (1056kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
海外プロジェクトへの影響ウクライナ危機の影響で、ロシアなどで事業を展開する日系企業に影響が出ている。地政学的リスクの高まりは、海外事業を成長の柱に据える建設会社や不動産会社などにとって、他人事ではない。 「ロシアのプロジェクトは実質中断している」。日建設計の大松敦社長は2022年3月22日の経営ビジョン説明会で、ウクライナ危機の影響を明かした。同社はロシア最大手銀行のズベルバンクが進める「ズベルバ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2318字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。