トピックス〜磯崎新氏の処女作を改修 前衛芸術の拠点を守る
日経アーキテクチュア 第1208号 2022.1.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1208号(2022.1.27) |
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ページ数 | 4ページ (全2990字) |
形式 | PDFファイル形式 (4699kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
60年以上、若手芸術家の拠点として使われてきた、磯崎新氏のデビュー作「新宿ホワイトハウス」。設計者集団GROUP(グループ)が個展の一環として、改修に着手。パフォーマンスで名建築をよみがえらせる。(有岡三恵=ライター) 東京都新宿区百人町の裏道に「新宿ホワイトハウス」はひっそりと立つ。1957年、芸術家・吉村益信(1932−2011年)の自宅兼アトリエとして磯崎氏が設計した。吉村を中核とする前衛芸…
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