特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜4 渋谷駅周辺▲▲▲ターミナル駅 “100年に1度”の開発を継続「広域渋谷圏」が新フェーズに
日経アーキテクチュア 第1208号 2022.1.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1208号(2022.1.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2034字) |
形式 | PDFファイル形式 (3210kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエア第I期など、建築家の関わる大規模プロジェクトとして進められた渋谷再開発の過半が、20年までに完成。現在は、その外側に向かって注目プロジェクトが広がる状況になっている。 渋谷駅周辺では、東急グループが2000年代に加速させた「100年に1度」と言われる大改造の主要プロジェクトが20年までに次々竣工〔図1〕。同グループは「第1フェーズがおおむね完了した」と位置付…
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