特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜2 品川、浜松町▲▲▲次世代交通 品川が新たな玄関口 陸海空の移動再設計
日経アーキテクチュア 第1208号 2022.1.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1208号(2022.1.27) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3622字) |
形式 | PDFファイル形式 (6202kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
エリア動向リニア中央新幹線の始発駅となる品川は羽田空港にも近く、東京の新しい玄関口に変わる。近接する高輪ゲートウェイ駅前の再開発と共に、この場所は世界中から人々が集まり、最先端のテクノロジーを体験できる場になる。 交通機関が集積する品川は2030年に向けて、駅と街が一体になって進化を遂げる。高輪ゲートウェイ駅では目の前に広がるJR東日本の車両基地跡に、5棟のビルが24年度に誕生。そのうち4棟は高さ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3622字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜五輪後も続く「東京大改造」
- 特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜各エリアの特色光る大規模開発/1 虎ノ門・麻布台▲▲▲持続可能性 虎ノ門に新たな“緑の都市”サステナビリティー要望に先手
- 特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜3 新宿駅周辺▲▲▲ウオーカブル 新宿ターミナル大規模刷新 小田急は260mの超高層に
- 特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜4 渋谷駅周辺▲▲▲ターミナル駅 “100年に1度”の開発を継続「広域渋谷圏」が新フェーズに
- 特集 プロジェクト予報2022 東京大改造2030〜5 日本橋、八重洲▲▲▲水辺活用 日本橋川沿いの景色が一変 5地区開発で親水空間を整備