特集 スポーツ施設、持続可能の条件〜施工技術を解説/32カ月工期という超難題を解く
日経アーキテクチュア 第1205号 2021.12.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1205号(2021.12.9) |
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ページ数 | 2ページ (全1815字) |
形式 | PDFファイル形式 (1946kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
Part1 話題の新スタジアム解剖可動屋根付きの天然芝スタジアムを、32カ月という短工期でどうやって施工するのか。施工者は屋根とスタンドを同時に施工するスライド工法を導入した。まさに施工が佳境を迎えた現場の今を見る。 「遅くとも2022年10月には天然芝を張りたい」。エスコンフィールドHOKKAIDOを施工する大林組・岩田地崎建設特定建設工事共同事業体(JV)の黒田陽史担当所長は、大林組の天然芝専…
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