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特集 スポーツ施設、持続可能の条件〜豊田スタジアム/築20年で可動屋根を固定化へ
日経アーキテクチュア 第1205号 2021.12.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1205号(2021.12.9) |
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ページ数 | 4ページ (全3184字) |
形式 | PDFファイル形式 (3712kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47ページ目 |
Part2 “ハコモノ”にしないために築20年の豊田スタジアムで、可動屋根を固定化するという前代未聞の工事が進む。自己矛盾ともいえる改修は、運用コストを縮減するためのもの。金食い虫の“ハコモノ”にしまいと、豊田市は苦渋の決断を下した。 角のように飛び出した高さ96mのメインマストに、キールアーチ形状の屋根─。黒川紀章(1934〜2007年)が手掛けた特徴的な外観を持つ巨大スタジアムは、悩ましい問題…
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