特集 キャンパスを編み直す〜グループ学習の場が進化 内外の交流を生む拠点に
日経アーキテクチュア 第1202号 2021.10.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1202号(2021.10.28) |
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ページ数 | 3ページ (全2958字) |
形式 | PDFファイル形式 (1395kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜65ページ目 |
動向●拡大するコモンズ新たな国立大学法人等施設整備5か年計画では、地域や企業と共創する拠点への転換をうたう。私立大ではラーニングコモンズが進化。校舎全体が様々な交流を生むコモンズとなる例もある。 2021年3月にまとまった第5次国立大学法人等施設整備5か年計画。大きな柱は、キャンパス全体をイノベーションコモンズ(共創拠点)へと転換していくことだ〔図1〕。 「教育研究の機能強化はもちろん、地域や企業…
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