特集 トイレ設計の新常識〜永山 祐子氏 永山祐子建築設計主宰 「自分に合う個室が選べる」 ジェンダー超えたオルタナティブ・トイレ
日経アーキテクチュア 第1198号 2021.8.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1198号(2021.8.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1873字) |
形式 | PDFファイル形式 (1355kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
インタビュー男女別、障害者用という枠組みを超え、誰もが自分に合う個室を選べる「オルタナティブ・トイレ」。新しいトイレの提案として2020年度のグッドデザイン賞を受賞した。設計者の永山祐子氏に計画のポイントを聞いた。─「オルタナティブ・トイレ」は住設メーカー、LIXIL本社のオフィス用トイレとして計画された。その経緯は?永山祐子氏(以下、永山) 数年前からLIXILと協働して、オールジェンダー(性別…
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