特集 隈事務所、メガアトリエの挑戦〜営業も定例会議もいらない 創造力こそアトリエの存在意義
日経アーキテクチュア 第1196号 2021.7.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1196号(2021.7.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3032字) |
形式 | PDFファイル形式 (5272kb) |
雑誌掲載位置 | 51〜53ページ目 |
隈研吾氏が語る、次代に続く設計事務所事務所の設立当初から「組織設計事務所にはしない」と公言してきた隈研吾氏。今もその理想は変わらない。一方で、他分野の拡張やアーカイブ事業など試みも始まっている。隈氏が見据える、次代に生き残る設計事務所像とは何かを聞いた。─1990年に事務所を設立した当初から理念は変わらないですか。 変わらないね。大きくなるほど、いかに「組織設計事務所」にならないかを考えますね。─…
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