トピックス 通気不良を防ぐ屋根断熱の新工法〜通気下地工法の新提案続々
日経アーキテクチュア 第1191号 2021.5.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1191号(2021.5.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3743字) |
形式 | PDFファイル形式 (2640kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
屋根を長持ちさせるために、野地板の外側に通気層を設ける「通気下地工法」の提案が続々登場している。屋根ふき材や下ふき材、通気部材の各メーカーが、共同あるいは独自に開発したいくつかの注目例を紹介する。金属横ふき波形の樹脂板で野地板外側に通気層設ける 通気層を野地板の室内側に設ける屋根断熱の住宅で、野地板の早期劣化が発生している。早期劣化を招く原因は、屋根ふき材を固定するくぎ穴などから雨水が野地板に浸入…
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