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読者から/編集部から/奥付〜民法改正でリスク管理が重要に
日経アーキテクチュア 第1188号 2021.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1188号(2021.3.25) |
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ページ数 | 1ページ (全717字) |
形式 | PDFファイル形式 (219kb) |
雑誌掲載位置 | 95ページ目 |
読者から民法改正でリスク管理が重要に 2020年4月施行の民法改正で「瑕疵担保責任」が「契約不適合」に変わった。契約不適合が是正できない場合、発注者が代金減額請求や完成後に契約解除できるようになった。建て主に寄り添う改正内容だ。 契約不適合の判断では設計図書が重要になり、設計者責任が問われる可能性もある。係争になれば設計者は厳しい立場になるだろう。慎重な設計や十分な事前説明はいうまでもなく、そのプ…
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