特集 設計者寿命の延ばし方〜アトリエ事務所のパートナーに
日経アーキテクチュア 第1186号 2021.2.25
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1186号（2021.2.25） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3327字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1946kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜46ページ目 |
キャリアを切り開く青木淳氏が２０２０年７月、自身の設計事務所を「ＡＳ」へ改名し、パートナーに迎えたのが品川雅俊氏だ。０８年入所の品川氏は１４年、３２歳でチーフに。現在、青木氏と対等の立場で、最初の大型プロジェクトをけん引する。 ＡＳ（東京都港区）の前身である青木淳建築計画事務所で、建築界の多くが知るところとなったのが“４年卒業制度”だ。スタッフは入所して最初のプロジェクトは補佐的に、次のプロジェク…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3327字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 設計者寿命の延ばし方〜設計者寿命の延ばし方
特集 設計者寿命の延ばし方〜兼職、協働……、広がる選択肢 ６０歳の岐路に立つ
特集 設計者寿命の延ばし方〜エンジニアと教員を兼職
特集 設計者寿命の延ばし方〜６０代のシニアが表舞台に
特集 設計者寿命の延ばし方〜社会に問う提案を続けて存在感
