特集 設計者寿命の延ばし方〜社会に問う提案を続けて存在感
日経アーキテクチュア 第1186号 2021.2.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1186号(2021.2.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4337字) |
形式 | PDFファイル形式 (3322kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
最大手組織のモデルプラン最前線に身を置き、社会に問う建築をつくり続けてきた日建設計の山梨知彦氏と竹中工務店の原田哲夫氏。どんな視点や努力によって、設計の最大手組織で今の立場をつくったのか。手本ともいえる2人に聞いた。設計のトップに学ぶ/日建設計生活の中のアイデアを積極投入“山梨3部作”で揺るぎない評価次々と続くプロジェクトで、建築界を先導する新しい試みを具現化し、日建設計の顔となった。面目躍如たる…
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