特集 建築実務が変わる! 法改正2021〜建築士法 IT重説解禁から始まる規制緩和 図書のデジタル保存も容易に
日経アーキテクチュア 第1185号 2021.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1185号(2021.2.11) |
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ページ数 | 3ページ (全2385字) |
形式 | PDFファイル形式 (908kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
デジタル 国のデジタル化推進方針を受け、国土交通省は規制緩和に舵(かじ)を切った。まず建築士法に基づく重要事項説明として「IT重説」を正式解禁。法定書面のデジタル化容認、設計図書の押印廃止、デジタル保存解禁も予定する。 国家資格である建築士の独占業務には、法に定められた規定が数多く存在する。建築主と建築士事務所という民間同士の契約関係であっても、法定書面は紙の書類で交付しなければならず、押印箇所は…
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