Ｎｅｗｓ 技術〜建設現場の環境負荷低減を「見える化」
日経アーキテクチュア 第1185号 2021.2.11
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1185号（2021.2.11） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全934字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （422kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
大成建設は建設現場における環境負荷低減活動の状況を定量的に可視化する「ＴＡＩＳＥＩＳｕｓｔａｉｎａｂｌｅＡｃｔｉｏｎポイントシステム」を構築した。現場所長の環境負荷低減に対する取り組みを推進する。１月時点で３０カ所以上に導入済み。今後、全現場への導入を目指す。 同社は環境負荷低減活動として「ＴＡＩＳＥＩＳｕｓｔａｉｎａｂｌｅＡｃｔｉｏｎ」を展開〔図１〕。効果のある技術や活動を「アクションリスト」…
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